最高級な品質「シャトー・ド・ロバード」

最高級な品質「シャトー・ド・ロバード」

 

1974年から、ぶどう栽培から熟成までを全て自家生産するようになり、主な原料に「ユニ・ブラン種」と「バコ種」というぶどう品種を使用し、そこに少量の「コロンバール種」や「フォル・ブランシュ」をブレンド。
タンニンを多く含むモンレザン産のオーク材で作られた新しい樽で2年間熟成させた後に、さらに古い樽でゆっくりと熟成させる製法で作られるブランデーの「シャトー・ド・ロバード」。

 

この製法で作られたブランデーは、常に最高の品質を実現させており、数々の品評会等で賞を受賞しています。
その味わいは、樽から染み出たタンニンと、長期間熟成させたからこそ出てくる重厚な味わいが特徴です。
その中でも、15年以上の熟成期間を経た原酒をブレンドした「シャトー・ド・ロバードXO」や、「長期熟成されたとっておきの酒」という意味を持つ「シャトー・ド・ロバード・ヴィエーユ・レゼルブ」は、ブランデーの持つ深い味わいを楽しむことができる1品に仕上がっています。

 

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