パンサーで表現された味わい「ミュコー」

パンサーで表現された味わい「ミュコー」

 

1862年に、オーガスタ・クリストフによって設立されたブランデーメーカーは、オーガスタ・クリストフの朋友であるガスタベ・ミュコーの名前を取って「ミュコー社」とし、伝統的な2回蒸留とオーク樽での熟成によって作られるミュコーのブランデーは、「力強さ」「エレガント」「しなやか」「余韻の長さ」のキャッチフレーズに表されるような味わいに仕上がっています。
尚ミュコー社は、1979年にCDG(コンパニー・ド・ギュイエンヌ)社の傘下に入っています。

 

パンサーがデザインされたボトルが特徴で、透明なボトルに詰め込まれたブランデーの琥珀色と、パンサーのシルエットがエレガントな高級感を醸し出しています。

 

そんなミュコーの中でも人気が高いのが「ミュコー・バニラ・コニャック」です。
バニラの甘い香りと、ゴールドに輝くパンサーと花びらの形をしたボトルのシルエットが、女性的な優しさを感じさせ、飲みやすく、ストレートやカクテルベースとしても上品さが味わえるブランデーに仕上がっています。

 

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